医師等に対する謝礼

長い入院の場合、よくしてくれた医師に対して感謝の意味合いで謝礼を差し上げることがよくありますが、これもケースにより自動車保険では費用として認められます。

1.医師への謝礼として2万円を認めた事例(過失相殺前)(平成7年8月28日裁定)
被害者・中学1年生(男・13歳)
入通院期間・入院15日、通院期間112日、実通院6日。

2.医師への謝礼として6万円を認めた事例(過失相殺前)(平成6年11月11日裁定)
被害者・短大生(男・20歳)
入通院期間・入院158日、通院期間1年3カ月、実通院不明。

【4.交通費】
入院や通院にかかる交通費も請求できます。

1.事故後約1カ月間の通院(実日数3日) のタクシー代等として7万8500円、その後168日の通院交通費として21万2160円、合計却万660円の支払いを認めた事例(平成6年5月30日裁定)
被害者・バスガイド(女・28歳)

2.通院(実通院542日) につき、バス代往復1日1500円で21日分の3万1500円を認めた事例(平成6年7月却日裁定)
被害者・農業(男・75歳)

3.通院(実通院175日) のタクシー代32万7850円、およびその他の交通費5万4400円、合計38万2250円を認めた事例(平成6年10月19日裁定)
被害者・会社員(男・57歳)

4.通院(実通院303日) の計10万8685円の交通費の支払いを認めた事例(平成6年10月19日裁定)
被害者・主婦(女・48歳)

5.肉親の入院期間中、近親者が112日間付き添い、その期間中の交通費として18万8130円を認めた事例(平成6年10月27日裁定)

6.通院(実通院220日) の交通費として計6万2460円の支払いを認めた事例(平成6年5月6日裁定)
被害者・主婦(女・54歳)

7.子供の入院につき家族が16日間付き添った交通費として計6万486円を認めた事例(平成6年9月1日裁定)

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